モルタル外壁のひび割れが起こる原因とは?|香川県高松市の北村塗装店
モルタル外壁のひび割れが起こる原因とは?|香川県高松市の北村塗装店
こんにちは!
香川県高松市の外壁塗装・屋根塗装専門店、北村塗装店です。
今回は、住宅の外壁でよく見られる**「モルタル外壁のひび割れ」**についてお話しします。
モルタル外壁のお住まいから、
「外壁にひび割れを見つけたけど大丈夫?」
「どうしてモルタルはひび割れるの?」
「ひび割れを放置しても問題ない?」
といったご相談をいただくことがあります。
モルタル外壁は、デザイン性が高く、塗装によってさまざまな仕上がりにできる一方、
年月が経つとひび割れが発生することがあります。
ひび割れには、すぐに補修が必要なものから、経過を確認しながら対応するものまでさまざまです。
今回は、モルタル外壁にひび割れが起こる主な原因と、注意したい症状、メンテナンス方法に
ついて詳しく解説します。
モルタル外壁とは?
モルタル外壁とは、セメント・砂・水などを混ぜたモルタルを、建物の外壁に塗り付けて仕上げた外壁です。
サイディング外壁とは異なり、現場で塗り付けて仕上げるため、独特の質感やデザインを出すことができます。
また、塗装によって色や仕上がりを変えられることもモルタル外壁の特徴です。
しかし、モルタルは乾燥や温度変化などによって収縮・膨張するため、
年月が経つとひび割れが発生することがあります。
モルタル外壁にひび割れが起こる主な原因
では、なぜモルタル外壁にひび割れが発生するのでしょうか。
主な原因を見ていきましょう。
1.乾燥による収縮
モルタル外壁のひび割れ原因として代表的なのが、乾燥による収縮です。
モルタルに含まれる水分が乾燥すると、モルタル自体が少しずつ収縮します。
その際に、外壁の表面に細かなひび割れが発生することがあります。
特に施工後の初期段階で発生するひび割れは、乾燥収縮が原因となっているケースがあります。
2.温度変化による膨張・収縮
外壁は一年を通して、太陽の光や気温の変化にさらされています。
夏の暑い時期には外壁が温められ、冬には冷やされます。
こうした温度変化によって外壁が膨張・収縮を繰り返すことで、徐々にひび割れが発生することがあります。
香川県でも夏場は気温が高く、強い日差しを受ける外壁は熱の影響を受けます。
長年にわたってこうした環境にさらされることで、外壁への負担が蓄積していきます。
3.地震や建物の揺れ
地震や強風などによって建物が揺れることも、ひび割れの原因になります。
建物が揺れた際に外壁へ力が加わり、その力がモルタルに集中するとひび割れが発生する場合があります。
地震の後に突然ひび割れが増えた場合は、単純な経年劣化と判断せず、
一度専門業者に確認してもらうことをおすすめします。
4.建物の動き
住宅は常にまったく動かないわけではありません。
地盤や建物の構造、乾燥などによって、わずかに動くことがあります。
その動きが外壁に伝わることで、モルタルにひび割れが発生する場合があります。
特に、窓やドアなどの開口部周辺は力が集中しやすいため、ひび割れが発生しやすい場所のひとつです。
5.経年劣化
外壁は、毎日紫外線や雨風にさらされています。
年月が経つにつれて塗膜の防水性能が低下すると、外壁が雨水の影響を受けやすくなります。
その結果、外壁の劣化が進み、ひび割れが発生することがあります。
「新築からかなり年数が経っている」
「前回の外壁塗装から長期間経過している」
という場合は、ひび割れだけでなく外壁全体の状態を確認することが大切です。
すべてのひび割れが危険というわけではありません
モルタル外壁にひび割れを見つけると、不安になる方も多いと思います。
しかし、ひび割れがあるからといって、必ずしもすぐに大規模な修理が必要というわけではありません。
ひび割れの幅や深さ、発生している場所、数、広がり方などによって、緊急性は変わります。
例えば、表面に細く入っているひび割れと、
外壁の奥まで達しているような大きなひび割れでは、注意すべきポイントが異なります。
そのため、ひび割れを見つけた場合は、
自己判断で放置するのではなく、専門業者に確認してもらうと安心です。
特に注意したいモルタル外壁のひび割れ
次のような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。
- 幅の大きなひび割れがある
- ひび割れが長く続いている
- ひび割れが以前より広がっている
- 窓やドアの周辺にひび割れがある
- ひび割れと一緒に外壁が浮いている
- 外壁が剥がれている
- ひび割れから雨水が入りそうな状態になっている
特に、ひび割れだけではなく外壁の浮きや剥がれが見られる場合は注意が必要です。
見た目だけで判断せず、専門家による診断を受けましょう。
ひび割れを放置するとどうなる?
外壁のひび割れを長期間放置すると、
ひび割れの状態によっては雨水が内部へ入り込む原因になることがあります。
外壁の内部に水分が入り込むことで、建物の構造部分に影響を及ぼす可能性もあります。
また、ひび割れが小さいうちであれば補修で対応できる場合でも、
劣化が進行すると、より大掛かりな補修が必要になるケースもあります。
そのため、
「小さなひび割れだから大丈夫」
と決めつけず、早めに状態を確認することが大切です。
モルタル外壁のひび割れはどうやって補修する?
ひび割れの補修方法は、ひび割れの状態や原因によって異なります。
細かなひび割れの場合は、適切な下地処理を行ったうえで塗装することで対応できる場合があります。
一方、ひび割れが大きい場合や深い場合には、ひび割れ部分を補修してから塗装するなど、
状態に応じた施工が必要です。
また、外壁の浮きや剥がれがある場合は、
単純に塗料を塗るだけでは十分なメンテナンスにならない可能性があります。
大切なのは、ひび割れだけを見るのではなく、外壁全体の状態と原因を確認することです。
外壁塗装でモルタル外壁を守る
モルタル外壁は、定期的な塗装によって外壁表面を保護することができます。
塗膜には、外壁を紫外線や雨水などから守る役割があります。
塗膜が劣化している状態でひび割れなどを放置すると、外壁の劣化が進行する可能性があります。
外壁塗装を行う際には、
現状確認 → 高圧洗浄 → 下地処理・補修 → 下塗り → 中塗り → 上塗り
といった工程を適切に行うことが重要です。
外壁の状態に合わせた補修と塗装を行うことで、大切なお住まいを長く守ることにつながります。
香川県でモルタル外壁のひび割れが気になったら北村塗装店へ
香川県高松市でモルタル外壁のひび割れにお悩みの方は、北村塗装店へご相談ください。
外壁のひび割れは、原因や状態によって必要な対応が異なります。
「これは放置して大丈夫?」
「外壁塗装をしたほうがいい?」
「ひび割れの補修だけで大丈夫?」
このようなお悩みも、実際に外壁の状態を確認することで判断しやすくなります。
北村塗装店では、外壁・屋根の状態を確認したうえで、お住まいに必要なメンテナンスをご提案しています。
無理に塗装をおすすめするのではなく、現在の状態を確認し、
必要な工事について分かりやすくご説明することを大切にしています。
まとめ
モルタル外壁のひび割れには、さまざまな原因があります。
主な原因として、
- モルタルの乾燥収縮
- 温度変化による膨張・収縮
- 地震や建物の揺れ
- 建物の動き
- 経年劣化
などが挙げられます。
ひび割れの大きさや場所、深さによって必要な補修方法は異なるため、
気になる症状を見つけたら早めに専門業者へ相談することがおすすめです。
香川県高松市でモルタル外壁のひび割れや外壁塗装についてお悩みなら、
北村塗装店までお気軽にご相談ください。
大切なお住まいを長く守るためにも、
外壁の小さな変化を見逃さず、早めの点検・メンテナンスを心がけましょう。



